こんにちは、スノーボード歴28年の一児の父親の煌パパです。
何かのキッカケで、これから、スノーボードを始めようと思っている人、スノーボードの世界へようこそ!
これから、スノーボードを始める、スノーボード初心者は、「スノーボードのルールとマナーを知らない」人が多いです。
そこで本記事では、スノーボード初心者がゲレンデを滑る前に覚えてほしいルールとマナーを紹介いたします。
この記事を読むことで分かること
- スノーボードのルールとマナー5選
ゲレンデデビューする前に覚えるマナー
スノーボードをする上で、知っておかなければならないことを紹介します。
ルールとマナーの理解
ルールやマナーをおろそかにして、ゲレンデデビューする人がいますが、絶対にやってはならないことです。
何かをするときは、必ずルールがあり、ルールに違反するから、色々と問題も起きてくるものです。
スノーボードにもルールがあるので、しっかりと覚えていきましょう!
基本的なルールを身につけてから滑る
スノーボードにも基本的なルールがあります。
ゲレンデを利用する上でのル―ルやゲレンデを滑走する時のルールなどです。
これらのことを学んだうえでゲレンデデビューしましょう!
スノーボードはルールやマナーを無視するとケガや事故の原因に繋がりますから、ゲレンデデビューする前に止まり方と転び方は必ず身につける必要があります。
常に周囲に気を配る
スノーボードは常にケガと隣合わせのスポーツです。
「ケガをしない、ケガをさせない」
とても大切なキーワードになります。
常に周囲の状況を気にすることで、ケガの予防に繋がりますので、必ず常に周囲の状況を気にするようにしてください。
他人のスキー板やスノーボードを踏まない
他人のスキー板やスノーボードを踏まないように心がけることが大切です。
踏むのはマナー違反となります。
もし間違って踏んでしまった場合は必ず謝罪の言葉をかけてください。
他人の物を傷つけてしまっているかもしれないから、当たり前の行為といえば当たり前の行為なのですが、できない人もたまにいます。
これからスノーボードを始めるスノーボード初心者の全ての人が、正しいルールとマナーを覚えることで、スノーボードをすることがきっと楽しくなります。
まとめ
スノーボード初心者に滑る前に覚えてほしいスノーボードのルールとマナーを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
殆どの人は何か物事を始める時は、ルールとマナーを理解してから始るものです。
スノーボードも同じです。
ルールとマナーは最低限、注意しなくてはならないことです。
正しいルールとマナーを理解すること、他人に不快な感情を与えずに楽しむことができます。
ぜひ、正しいルールとマナーを理解して、楽しいスノーボードライフを満喫しましょう!
滑る前のルールとマナーを理解できたなら、ゲレンデルールの確認をしておこう!
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